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カスタム属性を定義する

メンバーに表示する独自の項目(カスタム属性)を定義する方法を説明します。

メンバーに表示する独自の項目(カスタム属性)を定義する方法を説明します。

カスタム属性とは

コミュニティの目的に応じて、メンバーごとの追加情報を持てる仕組みです。例えば「所属企業」「スキル」「興味分野」のようにメンバー本人に入力してもらう項目のほか、「会員番号」「ランク」のように運営が割り当てる項目も作れます。

属性には 3 つの種類があります。

種類誰が値を設定するか誰に表示されるか
メンバー属性メンバー本人(運営も代わりに設定できます)公開範囲に従ってメンバーに表示されます
メンバー属性(運営のみが値を設定する)運営(管理者・モデレーター)のみ本人には常に表示されます。他のメンバーには公開範囲に従って表示されます
管理者メモ運営のみ運営のみ。メンバー本人にも表示されません

手順

  1. コミュニティページ右上の「管理」をクリックし、コミュニティ管理画面の「メンバー」タブを開きます(「管理」ボタンは管理者にのみ表示されます。モデレーターの方は、管理者からコミュニティ管理画面の URL を教えてもらってください)
  2. 「属性定義」の「メンバー属性」にある「追加」をクリックします(運営だけが見るメモを作る場合は「管理者メモ」の「追加」)
  3. 「表示名」「説明(任意)」「入力タイプ」を設定します。入力タイプが「単一選択」「複数選択」の場合は「選択肢(1 行につき 1 値)」に 1 行ずつ入力します
  4. 「初期公開範囲」で、他のメンバーにどこまで表示するかを選びます
  5. 必要に応じて「必須入力」「メンバーが公開設定を切替可能」「運営のみが値を設定する」を設定します
  6. 「保存」をクリックします

運営だけが値を設定する項目を作る(会員番号・ランクなど)

「運営のみが値を設定する」をオンにすると、メンバー本人はその項目を編集できなくなります。値は運営が、メンバー一覧の各行にある「属性を編集」(鉛筆のアイコン)から入力します。

  • 本人は「マイページ」のプロフィール欄で自分の値を確認できます(変更はできません)
  • オンにすると「必須入力」と「メンバーが公開設定を切替可能」は自動的にオフになります
  • 本人にも見せたくない内容は、管理者メモを使ってください
  • 運営が値を設定すると、本人にアプリ内のお知らせが届きます(本人が通知をオフにしている場合を除く)。メールは送られません
  • 既にメンバーが入力した値がある項目をオンにすると、その値はそのまま残り、以後本人は変更できなくなります。保存前に確認画面が表示されます

公開範囲について

  • 「初期公開範囲」は、他のメンバーにその項目を表示するかを決めます。「公開」「メンバー限定」はメンバーに表示されます。「モデレーター以上」は管理者とモデレーターに、「管理者のみ」は管理者だけに表示されます
  • 「メンバーが公開設定を切替可能」をオンにすると、メンバー本人が自分の値の公開範囲を変えられます
  • 既存の項目の「初期公開範囲」「運営のみが値を設定する」の変更は、管理者のみ行えます(モデレーターの場合、編集画面でこれらの項目は変更できない状態で表示されます)

ヒント

  • 属性を定義すると、コミュニティページの「メンバー」タブの一覧に属性の列が表示されます。表示されるのは、閲覧しているメンバーに公開範囲で許可された項目だけです。列は「表示項目を選択」で切り替えられます
  • コミュニティ管理画面のメンバー一覧では、一覧の上の絞り込みパネルにある「表示する属性を選択」で列を切り替えられます
  • 属性の内容はメンバー一覧の CSV にも含まれます

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