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返金を処理する

主催者が参加者管理から返金を処理する方法を説明します。

返金返金処理精算売上振込主催者

主催者は、イベント管理画面の「集客 > 参加者管理」にある決済管理から返金を処理できます。

返金処理の手順

  1. サイドメニューの「主催・共催イベント」から対象イベントを選んで管理画面を開きます
  2. 「集客」タブの「参加者管理」を開きます
  3. 決済詳細セクションの「詳細を表示」をクリックします
  4. 取引一覧から返金したい決済の「⋮」メニューをクリックします
  5. 「返金処理」を選択します
  6. 返金額を入力します(全額または一部の金額を指定可能)
  7. 確認欄に「{金額}を返金する」と入力して実行します

チケットを事前キャンセルする場合

返金前に対象チケットを参加者リストから「事前キャンセル」に変更できます。複数枚の申込では、選択したチケットだけを事前キャンセルできます。

  1. 「集客」タブの「参加者管理」を開きます
  2. 参加者リストで対象チケットの「⋮」メニューをクリックします
  3. 1枚だけキャンセルする場合は「このチケットを事前キャンセル」を選択します
  4. 同じ申込のキャンセル可能なチケットをまとめてキャンセルする場合は「同じ申込のチケットをすべて事前キャンセル」を選択します
  5. 対象を確認して実行します

参加者リストで複数行を選択してから、上部の「選択チケットをキャンセル」からまとめて変更することもできます。

チケットの事前キャンセルでは返金は実行されません。返金が必要な場合は、決済管理の「返金処理」から別途実行します。

返金ダイアログの入力項目

項目説明
返金額返金する金額(返金可能な最大額が初期値として表示されます)
確認入力「{金額}を返金する」と入力(誤操作防止のため)

返金後の影響

  • 取引ステータスが「返金済み」または「一部返金」に変わります
  • 売上サマリーの純売上に返金額と決済方法ごとの返金手数料が反映されます
  • 返金は取り消せません
  • 一部返金後も、返金可能な残額があれば追加で返金できます

返金できない場合

  • 売上振込がロック済み・振込処理中・精算済みの場合、「返金処理(ロック中)」と表示され操作できません
  • 既に全額返金済みで返金可能な残額がない決済には返金メニューが表示されません
  • 処理中の返金がある決済は、処理が完了するまで追加返金できません
  • 未完了のチケット譲渡招待がある決済は返金処理できません。譲渡招待をキャンセルするか、相手が受諾して譲渡が完了してから、もう一度返金してください
  • 返金が制限されている場合はシステム管理者にお問い合わせください

譲渡中・譲渡済みチケットの返金案内

返金処理は主催者または運営側が行います。返金先は、チケットの現在の保有者ではなく購入者の支払い元です。

  • 未完了の譲渡招待がある場合は、返金前に譲渡招待をキャンセルするか、譲渡が完了するまで待ちます
  • 譲渡が完了しているチケットは、未完了の譲渡招待がなければ返金処理のブロック対象ではありません
  • 全額返金した場合、対象注文のチケットはキャンセル扱いになります

イベント中止時はこの制限にかかわらず、購入者宛に返金できます。

決済管理で確認できる情報

取引一覧では、各決済について以下の情報を確認できます。

  • ステータス(完了 / 返金済み / 一部返金)
  • 参加者名・メールアドレス
  • チケット名
  • 金額、決済手数料、返金額、返金手数料、純収益
  • 決済日時
  • 「⋮」メニューから「領収書を見る」(Stripeの領収書を開く)

注意事項

  • 返金は取り消せません。実行前に金額を確認してください
  • 返金可能な残額を超える金額は返金できません
  • 一部返金を複数回行う場合は、各回の返金額と残額を確認してください
  • 返金後のカード明細への反映時期はカード会社によって異なります
  • カード決済の返金では、返金額に対する返金手数料(4.8%)も発生します
  • コンビニ決済の公開後、コンビニ決済を返金する場合は、返金1件あたり固定の返金手数料が発生します

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